ホンダカーズ川越の取り組み

ホンダカーズ川越では、現在人材育成プロジェクトとして、1960年代半ばに製造されたS600のレストアを行っています。
通常の整備技術だけにとどまらず、車両の問題を発見し、修理・修復を行ない、あらゆる対応能力を向上するための”MANABI”の取り組みです。
エンジンのオーバーホールはもちろんのこと、車体をすべて分解し発売当時のS600を再現しようと有志が集まり就業時間外の活動として自主的に行なっています。